塾の紹介

映像授業

入口は映像授業

松明塾では学習の入口で映像授業を使います。ただしこの映像授業はどこかの予備校の先生の授業ではなく、松明塾が松高生のために独自で作り上げたオリジナルの映像授業です。

最初の一歩でつまずく松高生

勉強の入口は新しい単元内容の理解です。

  • 授業内容を理解する
  • 自分の力で解けるようにする
  • いつでも解けるレベルに仕上げる


松高生はこの入口でつまずく生徒がたくさんいます。主な原因は次の2つです。

松高生が理解でつまずく原因

  1. 中学範囲の基礎学力が不足しているため
  2. 学校の授業と現実の松高生の学力レベルに差があるため

早ければ高校1年の1学期にはつまずく生徒が出てきます。

特に英語と数学のつまずきは深刻な問題になります。というのも、この2教科は積み上げ科目だからです。

積み上げ科目とは、新しい内容を学ぶために以前に学んだ内容が必要となる科目です。前の内容がわかっていないと次の内容がわからなくなります。つまずきを解消するにはできなくなったところまで戻る以外に方法がありません


たとえば昨年の松高1年生の英語の平均点を見てみましょう。

松高1年生の英語の平均点

テストが終わるごとに平均点が下がっているのがわかります。テストの難易度は各テストでほとんど変化はありません。つまり低下の原因はテスト内容ではなく生徒にあります。その根っこにあるのが積み上げの失敗です。

このように積み上げに失敗すると後に行けば行くほどわからなくなります。

最初のうちはまだ積み上げが少ないから良いものの、後になるとはっきりと数字に表れます。
2学期の終わり頃には積み残しのあまりの多さに、テスト直前の付け焼き刃ではごまかすことすらできなくなるのです

その一方で、しっかりと積み上げた生徒は全く違う結果がでます。

次に挙げるのは松明塾生の平均点です。

松高1年生の英語の平均点

松明塾生も平均は少しずつ落ちていますが学校ほどではありません。特に注目して欲しいのが学校との平均差です。テストが終わるごとに学校平均と塾生平均がどんどん開いていきます。これこそが積み上げの差です。

必要なのは体系的な授業

積み上げ型の勉強をするために重要なのは体系的な授業です。

松高生に不足している中学範囲の知識を補いながら、1~10まできっちりと整理して教えてあげることが重要です


ピンポイント指導は危険です!

松明塾

理解のために必要なのは体系的な授業だ。
まずは授業を通してしっかりとした土台を作ることが大切!

わからない問題をピンポイントで教えてもらうんじゃダメなの?

松高生
松明塾

もちろん人にもよるけど基本的にはそれじゃダメ。

松明塾

土台の理解がないから問題が解けない。そんな状態で質問に答えてもその問題が解けるだけで終わってしまうんだ。

問題に丸はつくけど積み上げにはならないんだね。

松高生

松明塾では現実の松高生を指導している講師が、実際の松高生の学力を見ながら映像授業を作っています。

映像を作り、生徒に見せ、効果を確認し、必要に応じて改訂版を作り直す。そんな泥臭い改訂を松明塾は非常に重視しています。

創業から10年目を迎える今でも映像の改訂は終わりません。


なぜ直接の授業ではなく映像なの?

部活との両立がしやすいからです

松高生の多くは部活熱心です。特に練習の厳しい運動部の生徒は塾に来るのが夜の8時を越えることも珍しくありません。時間割を設定して、必ずその時間に来なさいという指導は松高生には合いません。

映像授業と直接の授業では何が違うの?

映像の方が生徒にとっても理解しやすいようです

得意科目は倍速で時間を短縮したり、苦手科目は通常速度でじっくり見たり、わかりづらいところは説明を2度聞いてみたりと自分の得意・苦手に応じて様々な授業の受け方ができます。また、板書のときには一時停止をしたりするなど、映像ならではの機能を活用している生徒が多いです。

映像の内容がわからないときは?

直接講師に質問に来て下さい

映像授業の不明点は講師が質問に答えます。その生徒のつまずきを確認し、映像授業で足りない部分を追加で説明します(もちろんその後は映像授業の改訂が待っています)。とはいえ、もう何度も改訂を重ねてきた授業なので、実際には授業内容への質問はほとんど発生しません。

塾での勉強は基本的に映像を見ることなの?

映像はあくまで勉強の入口でしかありません

映像授業を使うのは勉強の入口である「理解」のためです。理解ができたら、次は自分の力で解けるように確認テストや問題演習などを行います。この段階では映像ではなく、講師が直接に指導やアドバイスを行います。映像を見ている時間は勉強時間全体の3分の1くらいです。

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