中学よりも高校こそ塾が必要です
高校でも塾に通うの?と思う人もいるでしょう。
確かに「中学までは塾、高校からは予備校」というイメージを持つ人は多いかもしれません。
しかし、現実的には塾を最も必要としているのは高校生です。
高校生のつまずきどころは生徒によって変わる
成績がうまく上がらないのは、勉強につまずくからです。
しかしこの「つまずきどころ」は学力帯によってかなり大きく変化します。
※詳しくはこちらをご覧ください
- 北辰偏差値64以上の生徒
- 北辰偏差値50~63の生徒
- 北辰偏差値50未満の生徒
この3つの学力帯では適切な指導が全く違います。
松高・松女に学校を絞る一番の理由は、上記の2番の生徒にとって適切な指導を徹底的に追求するためです。
松高生・松女生は中学レベルの知識に穴が空いている
たとえば松高にも、松女にも学校の授業についていけない生徒がたくさんいます。
これは高校の先生の責任ではありません。
一番の原因は、ほとんどの松高生・松女生は理解の前提となる中学の内容に大きな穴が空いていることです。
そのため、成績を上げるにはこの「中学レベルの穴」を踏まえた指導が必要となります。
しかしながら、のんびりと「まずは中学の復習からはじめよう」というわけにもいきません。
だって、その間にも高校内容の授業がどんどん前に進んでいきますから。
だから松高生・松女生にとって必要なのは、
目の前の高校の勉強の中で、本人も気づかぬうちに同時進行で中学の復習ができる指導
になります。
そのようなレベルで成績と指導にこだわろうとすると、どうしても学校を絞るという結論になるのです。
松高生・松女生だって難関大を目指せるぞ!
早慶やG-MARCHに進学した卒業生たちが遊びにくると、非常に盛り上がる話があります。
大学入学後に自分の出身校を紹介すると、埼玉県の高校に通っていた人が困惑するそうです。
「きみはどこの高校?」
「松高だよ」
「え……?松高???」
身も蓋もない言い方をすると、
「何で松高のやつがこの大学にいるの?」
と言われるそうです(慶応・明治・立教で確認済み)。
失礼な話でもあり、痛快な話でもあります。
でも、ちょっとわかる気もします。
だってうちの生徒たち、高校1年の最初には中学1年の英語もよくわかっていない生徒ばかりですから。
「なんでどいつもこいつも、三単現の-sすらわかってないんだぁ!」
と叫びたくなるのも毎年のことです。
この子たちを3年かけて難関大に送り込もうとしたら、普通の指導ではうまくいきません。
高校入学時に中学1年の英語もあやふやな生徒を、3年で難関大の入試を突破できるように育てる指導
を開発しなければならないわけです。
仮に川越高校とか、川越女子高校の生徒が松明塾の授業を受けたら、
「簡単すぎるし、丁寧すぎて逆に効率が悪いです」
とクレームがくると思います。
また、多くの予備校は「学力別コース」になっていることが多いので、偏差値50の生徒は
あくまでも偏差値50の生徒用の授業を受けるだけになってしまいます。
しかし、松高生や松女生が必要としているのはそういう授業じゃないんです。
繰り返しになりますが、
高校入学時に中学1年の英語もあやふやな生徒を、3年で難関大の入試を突破できるように育てる指導
これこそが松高生・松女生の求める指導であり、残念ながらそんな指導はあんまり存在しません。
だからこそ、私たちが作るんです。
現在のところ、国公立+難関私大へ進学した生徒が45%ですからまだまだ道半ばです。
でも、偏差値50以上+医療・専門系大学への進学であれば93%まで来ています。
もちろん、大学は生徒が自分の希望するところに行くべきですので、無理に上位校への進学を強制したり、
進学実績を稼ぐために色んな大学を受けさせることはありません。
本当は合格実績だって公表したくないんです。
合格実績をウリにすると、毎年数字を下げられなくなりますから。
そうすると、どうしても目の前の生徒が一人の人間ではなく、実績を出すための駒に見えてきちゃうんですね。
あくまでも生徒は自分の行きたい大学を目指せばいい。
もしもそれが「高望み」であったとしても、ちゃんと高望みを叶えられるように育てたい。
そのうえで、大学に行ったら周りの友達を思いきり困惑させて欲しい!
そんな考えで、松明塾は学校を松高と松女に限定しています。